お知らせ!
大英博物館のGreat Court 計画をご支援ください
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大英博物館では、創立250周年記念事業として、150年ぶりにGreat Courtを改装して一般に公開する事になりました。 1753年にオープンした大英博館は、当時モンタギュー氏の家を改装して使用していました。 1823年にロバート・スマーク氏のデザインによる現在の建物の建設が始まり、1850年頃完成いたしました。 完成当時は中庭があり、市民の憩いの場になる予定でした。 ところが立地条件などから、日当たりが良くなくじめじめとした庭になってしまったため、利用者が少なかったのです。 そのような理由で、1852年、この中庭に図書館を建設しようという事になりました。 1857年にReading Room(閲覧室)が完成し、この中庭は大英図書館のメンバーにのみ開放され、一般の人は入場できなくなりました。 この度、大英図書館が新しく建設され、 大英博物館の中から移動した事もあり、 このスペースを改めて市民の憩いの場に するべく、現在改装工事が進められてお ります。 150年ほど前に閲覧室が完成し
てから今まで、大英図書館のために中庭を埋め尽くすような建物が建てられてきました。
その建物を壊し、中心に位置するReading Roomを改装、新しく地面を整え、大英博物館のどの棟からも簡単に行き交う事ができるように設計されています。
この設計を担当したのが、 Reading Roomを中心として、大英博物館の各棟にガラスの屋根が 伸びています。 ロンドンといえば霧、と言われますが、 確かにあまり天気が良いところではありません。 ですから 雨天でも楽しんでいただけるよう、屋根付きの広場をデザ インしたのでしょうか? それはフォスター氏に聞いてみ なければわかりませんが… とにかく新しいデザインによ ると、Reading Roomは新しく本を25,000冊購入し、 誰にでも楽しんでいただけるミニライブラリーに変身します。 また、Reading Roomにはコンピューターを設置し、大英 博物館の展示品が一目でわかるCompassシステムを導入、 誰でも簡単にアクセスできるようになっております。 このプロジェクトには総額£97,900,000(約200億円)が必要です。 英国Millennium Commission や Lottery Fund を代表するたくさんの個人・法人(日本からは朝日新聞社)から多額の寄付を受けてはいますが、まだ£2,000,000(約4億円)足りません。 その最後の200万ポンドを、大英博物館を支えてくださる皆様にお手伝いしていただこうと計画されたのが、 Raising Roofキャンペーンです。
先ほど説明致しましたガラスの屋根、この屋根に必要なガラスが3,300枚です。
この1枚・1枚を皆様に寄付していただこうというのがこのキャンペーンです。
2000年の8月オープンを予定しております Great Court、皆様のご協力が必要です。 ガラス1枚−£100(約2万円)。 大英博物館に あなたの名前が一生残ります。 自分たちが 持つ誇らしい収集品を世界中の人にみてもら おうと、今でも入場無料で頑張り続ける大英 博物館。 その博物館の250周年を記念する この事業を、その恩恵を受け続けてきた私た ちで支援していこうじゃあないですか。 お問い合わせは下記までどうぞ。 Guardian Service 3rd Floor, Guardian ServiceはBritish Museum Development Trustに協力しています。 |
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